視能訓練士が “企業” で活躍できる理由― HOYAで広がるキャリアと働き方 ―

「企業転職って不安…」「視能訓練士の免許を持ってるのに活かせないかも…」
実は最近、視能訓練士の企業転職が急増中。
当社が確認しているだけでも、この1年で50名以上の視能訓練士が企業へ転職しています。

その中でも特に注目されているのが、HOYA株式会社アイケアカンパニー。
今回はその魅力や働き方、キャリアの広がりについてご紹介します。

✅ 医療機関と企業、どう違う？

視能訓練士が企業転職を考える際、よくある不安は以下の通りです：

• 給与が下がるのでは？
• 販売業務ができるか心配…
• 資格が活かせないのでは？
• 臨床に戻れなくなるのでは？

実際にはこれらの不安はほとんど誤解です。

✅ そもそも「企業で働く視能訓練士」ってどんな選択肢？

医療機関のキャリアは安定している一方で、

• 昇給がほぼない
• スキルが固定化する
• キャリアの広がりが少ない

という不満も多く寄せられています。

一方、企業では――

• 眼科スキルを活かせるポジションがある
• 研修・評価制度が整っている
• 年収600〜800万円も目指せる
• 「全国転勤なし」も選べる

という選択肢があるんです。

しかも、免許があればいつでも臨床復帰できるという「最強の保険」付き。キャリアの幅を広げる意味でも、企業転職は今注目されています。

HOYAアイケアカンパニー：眼科スキルをそのまま活かせるレアな企業

一般的に企業では「営業力」や「コミュニケーション力」が重視されがちですが、HOYAアイケアカンパニーでは視能訓練士の資格と熱意があれば、学歴不問でチャレンジ可能です。

特に注目したいのは、眼科サポート業務が含まれている点。
これは企業求人の中では非常に珍しく、視能訓練士としてのスキルをそのまま活かすことができます。

加えて、飛び込み営業などは一切なく、「企業未経験でも安心して働けた」という声も多く寄せられています。

✅ HOYAって実はこんなすごい会社

• プライム上場／時価総額：国内29位
• 医療業界の中では国内4位規模
• コンタクトレンズ事業「アイシティ」は国内シェアNo.1
• 国内370店舗・全国展開
• 創業80年以上・黒字経営継続中

眼科業界でよく知られるメーカーの10倍以上の規模を持つ企業で、
“視能訓練士だからこそ採用される”という、非常にレアな採用枠です。

✅ HOYAで働く視能訓練士の仕事内容・キャリア・働きやすさまとめ

HOYAで活躍する視能訓練士の仕事は、大きく3つあります。
1つ目は、店舗での【コンサルティング販売】。視力や装用感の悩みに寄り添いながら、お客様一人ひとりに合ったご提案をします。
2つ目は、【店舗マネジメント】。売上管理やスタッフ育成など、経営視点も養えます。
3つ目は、【提携眼科のサポート】。医師やスタッフと連携しながら、眼科の業務を支援します。

また、HOYAでは明確なキャリアパスが整っており、最短2〜3年で全国平均年収を超える水準に到達。

最終的に年収600万円〜も十分狙えます。
転勤なしの「地域限定職」と、昇進上限なしの「総合職」も選択可能で、自分に合った働き方が実現できます。

働きやすさの面でも、大企業ならではの制度が充実しています。
年間休日125日／有給取得率60％／産休・育休1年／時短勤務OK／保育料補助／家族手当／福利厚生クラブ加入など、安心して長く働ける環境が整っています。
妊婦向けの制服や特別休憩制度もあり、ライフイベントに合わせた柔軟なサポートが受けられるのも特徴です。

7　よくある不安をQ&Aで解消！

Q	A（橋本 & 高橋）
臨床に戻れなくなる？	視能訓練士資格があればいつでも復帰可能。眼科に関わる業務なのでブランクも最小限です！
コンタクトの知識が不安・・・	視能訓練士のバックグラウンドがあれば十分対応可能です！
年齢上限は？	なし。”熱意”を重視。
営業・販売未経験だけど？	営業経験は不要。飛び込み営業もありません！
地方でも働ける？	全国どこでも可能。給与は地域差なしの全国一律！
勤務地は？	初期配属は現住所から90分圏内。全国44都道府県に展開。

✅ 応募は“3ステップ”。書類・面接もフルサポート

応募・問い合わせは ３ステップ だけ！

1. ContactキャリアにLINEで相談
2. 履歴書・職務経歴書作成＆面接対策をサポート
3. HOYAへエントリー → 書類選考・面接（2週間〜1ヵ月）

退職調整を含めて 1〜3ヵ月 で入社可能。

「転職はまだ先だけど相談だけしたい！」と言う方も多くいらっしゃいます。

💡 注意：
他社経由で応募→不採用後の再チャレンジは難しい場合もあるため、応募は慎重に対策しましょう。

最後に｜“企業＝逃げ道”ではなく“挑戦の場”へ

「企業に行ったら医療職として終わり」なんてもう古い。
視能訓練士という国家資格は、検査スキルだけでなく企業でも大きな武器になります。

また、臨床から離れても、再び戻れる安心感もある。

「もっと詳しく聞きたい」「応募を検討したい」方は、下記の求人一覧からお気軽にご連絡ください。