SBCメディカルグループ「新宿近視クリニック」求人の特徴解説！──新宿近視クリニック×Contactキャリア

求人インタビュー【Youtube】

依田（Contactキャリア）：
こんにちは、Contactキャリアの依田です。今回は「新宿近視クリニック」さんの求人について、採用ご担当の松本さん・岩崎さんと一緒に、実際の働き方や雰囲気をざっくばらんにお話ししていきます。視能訓練士として転職を考えている方に、少しでもリアルなイメージを持ってもらえたら嬉しいです！

松本・岩崎（SBCメディカルグループ）：
よろしくお願いします！

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「なぜいま採用？」──“常に求人がある”不安を解消！

依田：
まず、今回の採用についてお聞きしたいのですが、「いつも求人が出てるけど大丈夫かな…」と不安に思う方もいらっしゃるんじゃないかと思っていて。

岩崎：
それ、実はよく言われます。でも当院の場合、辞める方が多いからというよりは、事業拡大に伴う“前向きな採用”なんです。
グループ全体でメディカル領域を強化していく方針があり、その中で視能訓練士の採用も積極的に進めています。

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充実の福利厚生──有休も取りやすく、インセンティブもあり！

依田：
求人票を拝見しても福利厚生がすごく手厚い印象ですが、実際に有休ってちゃんと取れるんですか？

松本：
はい、ほぼ100%取れています。申請すれば基本的に問題なく通りますし、取りづらい空気もありません。

依田：
それはすごく安心ですね。あと、短期業績手当っていうのも特徴的ですよね？

岩崎：
これは年4回支給されるインセンティブ制度です。人事評価に応じて支給されるので、頑張りがしっかり評価される仕組みです。

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女性にも優しい職場環境──育休・時短・不妊治療サポートも！

依田：
女性が長く働ける環境が整ってるのも特徴ですよね。育児短時間勤務制度とか、保育料支援制度とか。

松本：
はい、現在も短時間勤務中の視能訓練士が2名在籍していますし、男性で育休を取得された方もいます。
あと、不妊治療に関する卵子凍結支援制度もあって、社員価格で受けられるようになっています。

依田：
そこまでサポートしてるところって珍しいですよね。すごく柔軟な体制ですね。

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研修も安心──プリセプター＋メンターのW体制

依田：
自由診療って、なんとなく未経験だと不安な方も多いと思うんですが、研修制度はどうなっていますか？

松本：
入職後はまず全職種で集合研修があり、その後、現場ではプリセプター（教育担当）＋メンター（相談役）の2名体制でサポートします。
半年かけてしっかり育てていくので、未経験でも安心です。

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お客様対応で成長──“接遇力”が身につく職場

依田：
自由診療ということで、「患者さん」ではなく「お客様」としての対応になると思うんですが、そのあたりの違いってどうですか？

松本：
検査内容は保険診療と大きくは変わりませんが、接遇・接客の意識は格段に高いですね。
どんな場面でもお客様に安心していただけるよう、ホスピタリティを大切にしています。

依田：
なるほど。スキルだけでなく、人間力も伸びる職場ですね。

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スタッフ構成と雰囲気

依田：
スタッフはどれくらいの規模なんでしょう？

松本：
全体で50名弱。視能訓練士は7名、看護師が11名、事務が22名、ドクターが3名です。
年齢層は20〜30代が中心ですが、40代・50代の方もいらっしゃって、幅広い世代が働いています。

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どんな方に来てほしい？

依田：
最後に、どんな方に応募していただきたいですか？

松本：
これまでの経験を活かして新しい分野にチャレンジしたい方にはぴったりだと思います。
新しい環境で一歩踏み出したい方、ぜひお待ちしています！

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応募を迷っている方へ

依田：
では最後に、応募を迷っている方へ一言お願いします！

岩崎：
私自身も新宿近視クリニックに関わる中で接遇の文化がしっかり根付いていて驚きました。
まずは見学からでもOKなので、ぜひ気軽にご相談ください！

依田：
見学をご希望の方は、私たちContactキャリアまでご連絡いただければ調整します！
今回はありがとうございました！

松本：
ありがとうございました！

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