視能訓練士1年目が辛い。やめたいと思った時の対処法

疲れている女性

視能訓練士として働き始めて1年目は特に、
やめたいと思うことがあるかもしれません。

視能訓練士のイメージと実際に視能訓練士として
働くことには、ギャップがあって当然です。

1年目にやめたいと考えてしまうことは、
めずらしいことではありません。

今回の記事では、視能訓練士1年目で
やめたいと思う理由と対処法について、
詳しくご紹介します。

ただ悩んでいても解決しない可能性があります。
この記事を参考にご覧ください。

目次

視能訓練士1年目で
やめたいと思う理由

視能訓練士の仕事内容は特殊なので、
やめたいと思う理由も
他の職種とは異なり独特です。

まずは、なぜやめたいと思うのか
明確にして向き合うことが大切です。

  • 視能訓練士という職種が
    自分に合わない気がする
  • 人間関係の悩み

これら2つの代表的なやめたいと思う
理由について、詳しくご紹介します。

視能訓練士という職種が
自分に合わない気がする

まず、初めに上述してあるように
「なぜ合わないのか?」を自分自身で
明確にしましょう。

その上で、視能訓練士として働き始めると、
よく言われている、視能訓練士の適正に対し、
自分の性格があっていないと
感じることがあります。

しかし、実際は視能訓練士の
適性があるかどうかは
あまり重要ではないと思います。

私が眼科で勤務している中で出会った
視能訓練士には、いろんな人がいました。

性格は人それぞれで、
良い部分を視能訓練士という
仕事に活かして働いているように感じました。

もし、自分の性格が視能訓練士に合わないなと
感じ、悩んでいる方は一度チェックしてください。

このように、視能訓練士に求められる
適性と実際の視能訓練士では違いがあります。

視能訓練士としての適正に
自分があっていなくても、自身の好きな点、
得意な点を活かしながら働くと
解決策になるかもしれません

人間関係の悩み

視能訓練士を1年目でやめたいと思う理由には、
人間関係が多いといえます。

視能訓練士1年目は社会人1年目なので、
なにもかもが初めての経験です。

指導を受けることは多いでしょう。

指導を受けることは当然のことで、
指導してくださっている方は「行動」を
指導していて「人間性」を
否定しているのではありません。

ほとんどの場合は指導に感謝する必要があります。

しかし、以下のような場合は注意が必要です。

  • 人間性を否定される
  • 無視される
  • 嫌がらせをされる
  • 身体的な特徴をからかわれる
  • 暴力をふるわれる

このような場合は、
パワーハラスメント(以下パワハラ)の
可能性があります。

場合によっては以下の対応をしましょう。

  • 他の上司に相談する
  • 証拠を残す
  • 法的機関に相談する

1人で抱え込むのは良くありません。
必ず誰かに相談しましょう。

パワハラを受けている間は、
何も考えられなくなり自分が悪いと
思い込んでしまうことがあります。

可能な限り冷静に対応することをおすすめします。

視能訓練士1年目で
やめたいと思った時の対処法

視能訓練士1年目でやめたいと思った時には、
そのままにせず、対処することを
おすすめします。

周囲の状況や自分の精神状態が
悪化し続けている場合は、手遅れになる前に
早めに行動を起こす必要があります。

  • 自分の行動を変えてみる
  • 転職して職場を変える

ここからは、それぞれについて詳しく解説します。

自分の行動を変えてみる

視能訓練士をやめたいと思ったときには、
ただ悩んでいても状況は変わりません。

自分の行動を少しでも
変えてみることをおすすめします。

悩みを解決するための
具体的なファーストステップをご紹介します。

自分の悩みに対する解決策を考え、
作戦を立てましょう。

メモに書き出すと、考えがまとまり効果的です。

視能訓練士1年目は視能訓練士キャリアの
基礎になる大切な時間です。

本来ならば、トライアンドエラーを
繰り返しながら多くのことを
学ぶ時間にするべきでしょう。

視能訓練士新卒から3年間の過ごし方に
ついてさらに詳しく知りたい方は、
こちらのページをご覧ください。

転職して職場を変える

視能訓練士が勤務する眼科は、
医師から受付スタッフまで
さまざまな人が働いています。

実際に働いてみると
面接で言っていたのと全然違う!」と
言うこともあると思います。

職場の雰囲気や待遇などがどうしても
自分に合わない場合は、転職し職場を変えて
視能訓練士を続けるという選択肢もあります。

転職をおすすめする理由を紹介します。

  • 職場の雰囲気が悪いことはあるから

非常に稀ですが、雰囲気の悪い職場に
同じようにネガティブな人や威圧的な
人が集まっていることがあります。
パワハラが横行していても他の人が
見てみぬフリをすることも考えられます。
この場合は、転職するべきです。

  • 視能訓練士という仕事を
    やめるのはもったいないから

視能訓練士は慣れればメリットが
多い仕事です。力仕事はなく休日は
補償され、勤続していれば経験年数とともに年収が増える可能性があります。
視能訓練士という職種の良いところを
知る前に1年目でやめてしまうのは
非常にもったいないでしょう。

  • 視能訓練士の働き方は
    ワンパターンではないから

視能訓練士の働く場所は、
病院とクリニックが代表的です。
しかし視能訓練士養成校の教員や、
国家公務員、複数の施設で非常勤で
働くなど、選択肢はいくらでもあります。
資格を活かした働き方を
検討することをおすすめします。

やめたいと思ったときは
転職して視能訓練士を続けてみよう

視能訓練士1年目にやめたいと
思うことがあっても問題ありません。

悩みがある場合は、解決に向けて
行動を起こしましょう。

パワハラをされているときには
1人で抱え込まず周囲の人に相談してください。

最初はやめたいと思うことがあっても
続けていくうちに慣れてくることが多いです。

状況によっては転職を検討するなど工夫して、
視能訓練士を続けることをおすすめします。

疲れている女性

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この記事を書いた人

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